世間ではインフルエンザの流行が広まっていることを受け、2月の講話朝会は各クラスをつなぐオンラインで行いました。
校長講話の内容は、節分の日ということも踏まえての話でした。節分は季節の分かれ目を表す言葉です。人間も様々な節目を意識して生活することで、より強くなることができます。例えば竹は中が空洞ではありますが、節があることでしなやかでいながら、とても強く高く成長することができます。生徒もまもなく卒業・進級という「節目」を迎えます。ただ迎える「節目」ではなく、しっかりと意識をし、次のステップへむけて力を蓄えていってください。
また、最近の報道から、いじめ・暴力動画がSNS上で拡散されていることを挙げ、いじめ・暴力は絶対に許されないことや周りの人たちも傍観者ではいけないとの話をしました。特に今回のSNSでの拡散は、被害者・加害者のほか、撮影をした第3者がいます。この第3者も加害者です。被害者の辛さだけでなく、加害者や動画を投稿した生徒も一生このことを「デジタルタトゥー」として背負って生きていかなければなりません。一時の判断の間違いが一生を棒に振ることになりかねません。
「意見が食い違う」「自分とは違う」という時、その人を排除するのではなく、学校で学ぶ「合意形成」の力を使い、より高い価値観への転換を行い、お互いの良さを生かしていきながらより良い答えを出せるように育ってもらいたいと思います。
今月も学校運営校議会によるあいさつ運動を行いました。
今月は、生徒は赤い羽根募金の募金活動を行っているため、学校運営協議会委員の方と、教員だけでの取り組みとなりましたが、登校してくる生徒はしっかりとあいさつをしながら登校していました。
赤い羽根募金の募金活動は、生徒会本部役員の生徒が昇降口に立ち、呼びかけを行いました。今週いっぱい行っております。様々なところで支えられる赤い羽根募金ですので、ご協力お願いします。
本日より1週間、午前中を授業公開として開放しております。各教室の前には書きぞめも掲示しておりますので、来校の際は合わせてご覧ください。なお、ご来校の際には防犯のため配布している「名札」を着用の上、お越しくださるようお願いいたします。